逆子の場合の対処

逆子の直し方ってご存知ですか? 最近、私の周囲の友人たちの間で出産ラッシュが続いています。
気になるのが、「うちの子は逆子なの」という話が少しあることです。

胎児の状態

逆子ってそんなによくあるのかと不思議に思っていたら、私自身の子どもも現在逆子気味とのこと。
これは大変と、友人から逆子の直し方を伝授してもらってきましたのでご紹介します。
そもそも逆子とはどういう状況の胎児のことを指すのでしょうか。

逆子の要件

だいたい妊娠8ヶ月(28週以降)になり、頭が下になっていない胎児を指してそう呼ぶそうです。
それ以前だと、まだまだ胎内の余裕があり、胎児はさかんに動いています。
従って、胎動が活発な妊娠7ヶ月までは、いくらでも胎児の体勢が変わるため、どの位置でもいいそうです。
逆子になる原因は不明ですが、胎児自身の動きや母親の子宮の形にも関連があるということです。
妊娠8ヶ月に入り、まだ頭が下になっていない場合には、逆子ということで直す努力が必要とされます。

@

逆子体操

子宮内の胎児の様子はエコー検査をすれば分かりますので、妊産婦検診の特に医師から指摘されて気づく事になるはずです。
逆子の直し方の代表的なものは体操で、逆子体操と呼ばれます。
妊婦が頭を下に、腰を高く突き上げる姿勢を長時間取ったりしますが、これには医師の許可が必要です。
主治医の先生と相談して、指示に従う形でなければ逆子体操はできません。

直らなければ帝王切開

かなり苦しい体勢なので、やってみると納得できると思います。
でも、体操だけで逆子が直ったという人は少数派です。
出産まで逆子体操を続けた結果直らず、結局帝王切開での出産になった友人が何人かいます。
自力で直した友人は、なんと、お灸で直したそうです。
体操を試みてもあまり効果がなく、逆子治療で有名な先生のお灸を受けたら、なんと一度で直ったとのこと。

東洋医学を使う

筋肉の凝りや体調不良にしか効かないと思っていたお灸がこんなところで活躍するとは驚きです。
私自身もそうですが、お灸や針などの東洋医学は、経験がないと少し不安に感じる方も多いと思いますが薬物などを使う事がない治療法なので副作用という面では比較的安全だといえるでしょう。
この逆子対策お灸を試してみたい方は、主治医の先生としっかりと相談することをお勧めします。