上場株式と未公開株

株の分類は色々ありますが、ここでは公開と未公開の違い、未公開株の買い方について書き記します。
証券市場に上場している会社の株は、特に名前はありませんが便宜上公開株ということにすると、上場していない会社の株は未公開株と言われています。
未経験の人、関心のない人は株は全て公開されていると考えがちですがそうではありません。

未公開株とは

公開株の買い方はもちろん、未公開株の買い方は知る由もありません。
株は証券市場か店頭かどちらかには公開されている、株とはそういうものだと知らないうちにそう思わされているかもしれませんが、起業して間もない会社などは当然未公開でしょう。
さて、一般的な株の買い方は経験者なら誰でも知っているでしょうし、未経験者でもある程度は知っていることでしょう。

企業から直接買う

ところが、未公開株の買い方については知っている人は少ないのではないでしょうか? どうすればいいのかというと、一言でいえば株主を探して直接取引きをするのです。
友人や知人が株主なら直ぐに買うことはできるでしょうが、誰も持っていなければ紹介してもらうか自分で探すより仕方ありませんが、探しても簡単には見つからないでしょうから交渉相手としていくつか紹介すると、会社の創業者、創業者の親族、会社の取引先、ベンチャー企業などが挙げられます。

@

価格はついていない

こういった人(会社)は未公開株を保有している可能性は高いと言われていますが確実ではありません。
未公開株の取引は基本的には証券会社はノータッチで、当事者間で販売価格や譲与条件などを話し合い、お互い同意した上で売買します。
しかし、当事者以外の売買は証券取引法に基づいて証券会社が介入しなければなりません。

未公開株 購入時の注意

公開株の買い方に注意すべき点はありますが、未公開株の買い方についてはプラスアルファの注意が必要になります。
株取引が未経験の人は、未公開の株を買ってはいけません。
ある程度経験を積んでからでないとトラブルを起こしてしまいます。

詐欺や損失に注意する

経験があっても、相手が信用できない、話が矛盾している、落とし穴がある、そういう場合は買ってはいけません。
たとえ経験があっても、未公開株取引による詐欺が相次いでいるので安易に取引しないことです。
未公開株の買い方について説明しましたが、株取引の基本的なことをしっかりと学んだ上で運営しましょう。
基本を疎かにしてはあっという間に破産してしまうのでくれぐれも気をつけましょう。